70%の壁
ななじゅっぱーせんとのかべ
70%の壁とは、バイブコーディングでアプリ開発が終盤に差し掛かったとき、AIがコードベースの全体像を把握できなくなり、進捗が急に止まる現象のことです。
詳しく解説
70%の壁は、バイブコーディング特有の開発停滞現象です。開発初期はコードが少なく、AIがすべての文脈を把握できますが、コードベースが大きくなるとLLMのコンテキストウィンドウを超え、AIが「全体像を見失った」状態でコードを生成するようになります。結果として、ある修正が別の箇所を壊す、同じエラーがループするといった事象が起きます。対策としては「変更対象ファイルを1〜2個に絞る」「差分指示を使う」「こまめにGitコミットする」などが有効です。